パワフルな紫外線
こんにちは。
こちらは7月7日。
そう、七夕です。
アメリカでは笹の葉を飾ってるとこは
見かけておりません。。。。
学生時代は笹の葉を持っていって
短冊書いてもらったりしたの思い出す…
短冊に願い事かきたかったなぁ
今あたしが願うのはなんだろうなぁ
どうも、まさきちです(*ˊᵕˋ* )
いやー、アメリカは日が長い!!!
サマータイムってなんのためにあるんだろって
思ってたけど、こりゃわかりますわ笑
日が昇るのがだいたい5:00くらいなのですが
日が沈むのが21:00です。
常にめっちゃ明るい…
そんなけ日が出ているってことは
紫外線を浴びる時間も多いということ!!
アメリカでの紫外線の量は
日本と比べ物にならないくらい多いです!!
日本製品の日焼け止めでは
間に合わないんじゃないかと…
こまめに塗り直さないと大変なことになる…
郷に入っては郷に従えというわけで、
アメリカでの日焼け止めについて
お話していこうとおもいます!
まず、日焼け止めの前に
必須アイテムがあります!!!!
帽子とサングラスです( ■_■)ゞ
日本で帽子andサングラスっていうと
どこぞのモデル気取りかよって思われますが
これやらないとマジで死にます。
頭皮がどんどん焼けていきます。
(私も外で1日買い物しただけで焼けた)
アメリカには
髪の毛&頭皮用の日焼け止めスプレーを
見かけません。
あたしが分かってないだけかもですが…
日本から持ってきたのが小さいので
これは買ってこればよかった…(´;ω;`)
ともかく!帽子がいる!
しかもこっちの人はほとんどがキャップ!
日本でよく見るツバの広い帽子とかいないし
日傘なんてさすやつは1人もいません。
サングラスはないと眩しくて
車の運転もできませんねー。
それに、目から紫外線もはいるので
それだけで日焼け対策にもなるようです。
(理論はよく知らんけど、らしいよ)
ということで、こんなかんじになります。
日本でこれで出勤してきたヤツいたら
「おいおいどうした大丈夫か」ってなるな。
しかし腕や足や首を日焼けから守るには
やっぱり日焼け止めが必要です。
アメリカの日焼け止めって日本と比べて
・ベタつく
・白くなる
・伸びが悪い
…って感じます。
その中でもあたしが使ってるのはコレ!
ニュートロジーナのやつです!
ほかのやつに比べると
白くなったりもしにくく
ベタつきも最初だけで後々気にならない!
SPFが100って書いてますが、
本当は50とかの方がいいです。
SPFの値が高いほど肌には悪影響。
なんか強そうだから買ってみたけど
調べたら50とかで十分だそうで
2時間おきに塗り直すことが大事だと。
めんどうですが、やっておかないと
あっというまにシミだらけになりそう…
そんなけ気をつけていても
肌は焼けてしまうことだってあります。
そんな時にあたしがつけているのはコレ!
日焼けしたところに塗ってます。
オーガニック100%ですし
頭皮や髪の毛にも使えちゃうのでオススメ。
日本にも買って帰ろっと。
今回はそんな感じでした。
日差しの強い海外に行くことがあれば
少しでも参考にしてみてくださいな。
ではではまたね。
ぐっばーい!